習志野「梅」兵団・習志野工廠

習志野「梅」兵団と習志野工廠の活動記

ヘビーウエイトモデルガンのブルーイングとディテールアップ

今まで樹脂製のモデルガンと言うとパーティングラインの修正程度のディテールアップでお茶を濁していたのですが・・・丁度良くCAW製の十四年式拳銃(ヘビーウエイト樹脂製・ダミーカート仕様)を入手する機会に恵まれたので、これを素材にしてブルーイングとちょっとしたディテールアップを行ってみました。
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加工前のプレーンな状態です。
この状態でもCAW製の十四年式はパーティングラインの処理はある程度成されているのですが、若干の気になる部分も有るので、分解できる部分を分解し、ヤスリ等を用いて表面処理を行います。その際に今回はツールマークの表現も加えて、アルミ用ブルー液にて染めた上で「使い込まれた南部14年式拳銃」を作ってみよう!・・・と言う魂胆です♪
・・・で、出来上がったのが↓の状態・・・相変わらず過程での写真は撮り忘れました・・・
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特に今回何となく拘ったのがツールマークと金属的な錆びの表現・・・
ツールマークと言うのは金属を削り込む段階で出来る加工痕の事ですが、樹脂製のモデルガンのノッペリとした表面にこの加工痕を付けるだけで実感たっぷりに表現できます。
ただ注意したいのは実銃がどの様に加工されたか・・・と言う点には実銃写真等を参考に充分に観察する事が必要です。
お気に入りの部分がココ・・・
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リアサイトの下の窪んだ部分にルーターを用いて加工痕を入れてみました♪
今回は錆の表現には薄く溶かし込んだアクリル系塗料(シリコン油に浸食されない為)を用いています。
因みに上の写真部分は随分と錆が露出しているけど・・・とお思いでしょうが・・・
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十四年式拳銃の場合、ショートリコイル時のバレル後退の際の作動域を考慮しての物です。
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通常のブルーイングとは一味違った「使い込まれた」的な表現・・・我ながら良い感じかと思いますが・・・








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  1. 2017/03/12(日) 17:29:37|
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血溝の新バージョン

ようやく異なる血溝形状のアルミ剣身の製作に成功しました。
KIMG1461_20170212215648147.jpg
こちらは今までに製作していた「角断面」(※暫定呼称)の血溝。
今までのアルミ剣身製作の経験上では柄木ネジ留めの比較的に初期の銃剣、特に東京(小倉)工廠製に比較的に多く見受けられるタイプ。(※柄木カシメ留めのタイプにも稀に有りましたが・・・因みに制式図ではこの血溝形状が一般的みたいです。)
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で、今回この様な形状の「丸断面」(※暫定呼称)の血溝の製作に成功した訳です。
「成功」などと書くと幾分大げさな感じが致しますが・・・この形状に造るのが意外と難しいのです・・・
実は何年か前にも1振り造ってみた事があるのですが・・・技術的な問題も含めて今現在の自分の目でみると納得のいかないレベルだったような気がします・・・
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実際に今回の再製作時も2振り造ったのですが・・・1振り目は若干溝を深く掘りすぎて・・・ちょっとイメージ通りには出来ませんでした・・・溝の深さもさることながら、彫り始めと彫り終わりの溝の角度が肝心のようです・・・

  1. 2017/02/12(日) 22:37:01|
  2. 銃剣
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あけましておめでとうございます。

今更(今日は1月8日・・・)ですが・・・あけましておめでとうございます。
まずは早速ですが・・・当ブログのタイトルを変更する事としました・・・
と言うのも、友人の辛子明太子伍長殿が発行する「季刊 フジロード」第2号の発行にあたってほんの少しのお手伝いと自分の製作したアルミ銃剣の紹介を載せて頂く機会を得ました。
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そこでアルミ銃剣製作の問い合わせ先としての工作部門の適当な名称は無いかと思いつき・・・「習志野工廠」と命名する事となりました。
ですので本日より当ブログのタイトルも『習志野「梅」兵団・習志野工廠』へと変更します。(・・・と言っても構成メンバーは自分ひとりだけの組織ですけどネ♪)
今後ともよろしくお願いいたします。
で、今年の目標ですが・・・
「梅」兵団的には質の高いヒストリカルなイベントには沢山参加したいですね・・・
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と言っても昨年は御殿場SVGNETさんの沖縄戦しか参加できませんでしたが・・・(※写真は御殿場SVGNETさんより借用しました)

習志野工廠的にはアルミ銃剣もボチボチで製作したいと思っておりますが・・・
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一〇〇式機関短銃の量産型の部品製作を再開したいと思っています。
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まずは照星台座から・・・


  1. 2017/01/08(日) 21:19:28|
  2. 雑記
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安全装置の作り直し・・・

久々の一〇〇式機関短銃・・・
既に完成はしていたのですが、その後に用心金の内側にある安全装置の形状が違っていた事が判明したので造り直す事としました。
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ただ・・・上手く機能は致しません・・・今のところ物理的に引き金を固定する意図で製作したのですが・・・今後は電気的に通電をカットする安全装置としていくと言う方向性も選択肢の一つかも知れません・・・。
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来る来年こそはこいつの量産品を完成させたい所ですね・・・



  1. 2016/12/30(金) 21:28:33|
  2. 一〇〇式機関短銃
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久々のKTW銃剣

久々にKTW製三〇年式銃剣用のアルミ刃を製作しました。
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写真下が今回新たに製作したアルミ剣身を組み付けたKTW製三〇年式銃剣。上は随分と以前に製作したKTW製三〇年式銃剣です。
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以前製作の物は柄木と鍔を自作品に交換しております。
改めてKTW製三〇年式銃剣を観察してみると細部に?な部分有るけれども基本的なフォルムは現在市販されている複製三〇年式銃剣の中ではNo1の出来栄えかと思います。・・・ただ材質が・・・(写真の銃剣が鍔を交換した理由も破損の為です・・・)
最近では実物官品の折れ刃銃剣もオークション等では随分と品薄気味です・・・実物を良く再現されたKTW製三〇年式銃剣には今後も末永く販売し続けて欲しいもんです。(できればホワイトメタル製の部品だけでもダイキャスト化して欲しいものですが・・・)

  1. 2016/12/04(日) 20:11:11|
  2. 銃剣
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プロフィール

Author:雨男一等兵
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このサイトは、習志野が原に駐屯する通称:習志野「梅」兵団に所属するワタクシこと万年一等兵がつづる「つれづれ従軍日記」です。

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